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収益化・権利確認

歌ってみたは収益化できる?
YouTube投稿前の確認項目

YouTubeパートナープログラムに参加できても、すべての歌ってみた動画を自由に収益化できるとは限りません。楽曲、使用音源、映像素材、YouTube上の扱いを分けて確認します。

先に結論

「チャンネルが収益化可能」と「その動画で使う楽曲・音源を商用利用できる」は別の条件です。特に第三者が制作したOff Vocalやカラオケ音源は、配布元が収益化を認めているか確認してください。

投稿前の4段階チェック

  1. YouTubeの収益化条件
    YouTubeパートナープログラムへの参加条件と審査状況をYouTube Studioで確認します。参加条件を満たすこと自体は、第三者の楽曲や音源を商用利用する許可にはなりません。
  2. 楽曲(歌詞・メロディー)の扱い
    JASRACやNexToneの管理状況と、投稿先サービスの契約状況を公式検索・案内で確認します。広告・宣伝目的、法人による外国作品の利用、替え歌や訳詞などは追加手続きや個別許諾が必要になる場合があります。
  3. Off Vocal音源の収益化条件
    CD・配信音源、市販カラオケ、第三者制作の音源には、楽曲とは別に音源製作者の権利があります。「動画投稿可」だけでなく「収益化可」「商用利用可」まで明記されているかを配布元で確認します。
  4. 映像・イラスト・素材の商用利用
    MV、イラスト、写真、フォント、効果音など、動画内のすべての要素について商用利用条件を確認します。外注した場合は、公開名義、クレジット、収益化動画での利用範囲を記録に残します。
クレジットを書くだけでは収益化の許可になりません

クレジット表記は配布元が指定した利用条件の一部です。規約に収益化の記載がない場合は、配布元へ確認するか、収益化可能と明記された別の音源を選びます。

Content IDの申し立てが付いたら

カバー曲では、音楽出版社などの権利者がContent IDを通じて動画を申し立て、収益を受け取る設定にする場合があります。YouTube公式ヘルプでは、自分で録音したカバー演奏でも、権利者の選択や許可によって収益化の扱いが変わると説明されています。

申し立てが表示されたときは、権利を持っていない状態で異議申し立てをせず、YouTube Studioで権利者、対象区間、動画への影響を確認してください。取得した許諾の範囲と異なる場合は、保存してある規約や書面をもとに対応します。

確認記録として残すもの

公式情報

最終確認日:2026年9月24日。規約・管理状況・YouTubeのポリシーは変更されるため、投稿時に公式ページを再確認してください。
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